世田谷区議会 2022-01-31 令和 4年 1月 区民生活常任委員会-01月31日-01号
例えば役員会、子ども会、高齢者クラブなどによるグループを想定しております。さらに、町会等でのイベント、活動等の情報発信や災害時の情報発信などを想定しております。 町会等への支援内容です。補助対象数は令和四年度で三十団体を上限といたします。支援の内容ですが、町会等が負担するアプリ使用料の全額補助、説明会や対象住民への登録促進PR、操作等に関するコールセンター対応等を支援として行います。
例えば役員会、子ども会、高齢者クラブなどによるグループを想定しております。さらに、町会等でのイベント、活動等の情報発信や災害時の情報発信などを想定しております。 町会等への支援内容です。補助対象数は令和四年度で三十団体を上限といたします。支援の内容ですが、町会等が負担するアプリ使用料の全額補助、説明会や対象住民への登録促進PR、操作等に関するコールセンター対応等を支援として行います。
だから、これが同じような形で、去年作ったものだから、今年見たらちょっとおかしいなとかという部分があるんだったら、その辺の修正もあってもいいと思いますけれども、それを例えば地域の学校とか、それから子ども会とか、子どもたちに何かもっともっと目に触れるような形の仕組みというのも是非考えてもらって、ドローンで上から見ていくわけですよ。
また、子ども会の運営に関しては、減少し続ける会員数を懸念し、活動内容の精査を検討するよう提案いたしました。活動の中心となる子どもやその保護者へのアンケート調査をするなどし、今の時代に合った活動になるよう研究をお願いいたします。 SDGs推進費では、今、なぜこのタイミングでSDGsが江戸川区に必要なのか伺いました。SDGsを知ることはもちろん、理由をしっかり理解してこそ意味がある事業と考えます。
青少年対策委員会の事業ですとか、また、大田区にいろいろな子ども会もあろうかなと思っておりますけれども、そういった交流事業に代表される青少年の健全育成分野における取り組みは、今日まで長い歴史を刻み、区内の子どもたちの社会教育に貢献してきたと思っております。
私から質問、子ども会についてお伺いいたします。 子ども会の会員数の増減の資料を頂きましたが、分かりやすく右肩下がりになっていますが、こちらは今後これに対しての評価と今後の方向性をお伺いいたします。 ◎出口耕太郎 健全育成課長 今ご指摘いただいた減少傾向であるということは認識しております。令和2年度、やっぱり人数は減っております。
松島の地域でコミュニティ会館がいよいよですけれども、そのときもその勉強会というか、説明会という形で、各6町会、地元6町会の町会長に、それぞれの町会にお一人か二人か三人か、どういった方でもいいのでぜひ連れてきてくださいと、そういって伝えをして、その各町会長さんが、例えばPTAの会長を連れて来てくださったり、子ども会の会長を連れてきたり、あるいはスポーツ団体の長を連れて来たり、だからそういう形でいろいろな
だからこそ、防災対策やコミュニティ、地域の活性化など、様々な要望が子ども会や老人会、商店会など、幅広い団体、個人から上がっていたのではないでしょうか。この原点に立ち戻るべきです。そして、「基本計画で方向性が決まったら地域に説明する」という区の姿勢を180度転換して、地域の要望に応えるべきです。
今年度はコロナ禍によって、例年ならば執り行われている町会の敬老会や子ども会、納涼祭りなど、様々なイベントが中止となっております。そればかりか、町会役員の方々は、地域の情報共有や問題解決をするための会合や総会でさえ中止にせざるを得ない状況でした。区は、総会の開催が困難であった中で、各町会・自治会の運営状況についてどのように把握されたのか、伺います。
本区では、子どもたちを地域で見守る、例えば、子ども会なり、すくすくスクールなり、実践活動の中で育むことに大きな意義があるとのご答弁をいただきました。 当時、一定の理解をいたしました。しかし、果たしてそうなのかという思いもありました。地域での活動を通じて子どもたちを育むことは、素晴らしい実践であることは間違いありませんし、子ども食堂の広がりを見ても同じと言えます。
ただ一方で、町会にも、町会の役員というよりも子ども会とかの役員で若いお父さん、お母さんがいたりするのですが、町会の行事をやってもなかなかその後、懇親会の場とか、今、新型コロナウイルスなので懇親会はないですけれども、そういったこともなかなか出てきてくれなくて、なかなか緊密な関係が築けないっていう、そういう反省も出たのです。
子ども会は、学校や家庭における教育とともに、欠くことのできない重要な教育的活動の場であります。しかし、子ども会は、今、消滅、あるいは会員減少に陥っています。子ども会存続や、会員確保のために、今まで以上の積極的なアプローチや情報発信を行うことの必要性を求めます。 生活振興費について申し上げます。
よく人がいないと言うんだけど、例えば、子ども会の育成者、それから江戸川区は文化スポーツ団体、野球なんかも本当に日曜日の朝からも本当教えてくれている育成者の方もいますし、それから、サッカーもそうなんでしょうけど、あとは、総合人生大学で学ばれている、ある意味シニアの方もいらっしゃいますし、子どもを通して社会貢献に関心ある方はたくさんいらっしゃると思うので、お声がけするとやはりそれは。
主要施策の成果の115ページをちょっと見させてもらいまして、子ども会の数が載っておりました。やはり減少傾向なのが分かるんですけれども、それで令和元年の三定で、我が会派の同僚議員がスポーツクラブやサークルなどの子どもたちが地域で活動を行う場合も、この子ども会に、子ども会として登録をして活動できるようにしたらどうかと。この子ども会の拡大策として、そういったことを提案をさせていただきました。
そういう取組をしていまして、これに参加した子が大学生になって、地域の子ども会に参加し、区のイベントに戻ってきていただく。それが区の職員になって、若者世代の事業、施策を区の職員の側から展開したいっていう気持ちで入ってきた職員もおります。そういう循環が生まれつつあるのかなと思っております。
○生涯学習スポーツ振興課長(木下典子君) 青少年委員の主な役割なのですけれども、地域で子どもたちが参加できる行事や活動の紹介、学校や区役所、保護者とのパイプ役、あとは、PTAや子ども会等関係団体相互の連携に関する連絡調整などです。役割としてよく知られているのが、みなとキャンプ村のリーダー、長崎平和青年団団長の役割を担っていただいております。
その結果を踏まえまして、2番の事業内容としまして、対象を町会・自治会、子ども会等、様々な団体に対して、リユース食器の補助、助成を行うということで、募集方法も郵送とか、ファックス、あるいはメールで受け付けたいということでございます。 予算といたしましては、来年度の予算に計上しておりますが、3万5,000円掛ける100団体ということで考えております。
これまでの環境と全く異なる環境になり、不特定の宿泊所から緑陰子ども会や運動会、夏の相撲大会などの撮影が行われれば、肖像権の侵害問題も起こり、また教育が萎縮するおそれが出る。清純な環境が害されるおそれがあるなど、基本的にホテルの営業は問題という意見だったそうです。地域住民の声と教育委員会の声とは、ほぼ同じだったということです。
70: ◯河合委員 ちょっと年齢にこだわるというのは、我々、昔から町会をやっている人間というのはもう大分高齢になりましたから、どうしても町会というと、お祭りとか縁日とか、子ども会
◆小林あすか 委員 ここでは、子ども会に関して少しお話させてください。 前回の決算のときに、ほかの委員会でも少しお話ししているんですけれども、子ども会等の目的なんですけれども、これは地域の全ての子どもたちに対しての子ども会の活動なのか、それとも子ども会に加入している子どもたちに対しての活動なのか、まずこちらを、ぜひお聞かせください。
その中で、やっぱり町会活動だとか、子ども会活動を行っていたんですけど、子どもさんが減ってきたりだとか、区のほうも掌握していると思いますけど、町会・自治会の加入率なんかもぐっと下がってきて、その取組みが下がってきた中で子ども会を再度立ち上げて、それは文化共育のほうで本当に親身になって町会の中に入っていただいて、やはりそういう感覚を持ってくださっていたために、すごく子ども会がもう一度奮い起きて新たにスタート